【入院15日目】退院の日が決定(再入院もあるよ)
| 2009年6月~7月の入院日記は、諸般の事情によりmixi日記で書きました。 それらを徐々にこの日記(iesaka.com)に併合しています。 |
さて今日は、血圧110ー70、脈拍72、体温36.1℃、体重58.2キロ(朝6:30)でスタート。
その後、若干の採血をして、本日の予定は完全に終了。
あとはご飯を食べたり、寝たり、ご飯を食べたり、寝るということくらいしか思いつかない。
ここは一発、得意技の白昼夢でもやらかしましょうか?
今日は晴れてるようですし。
- ・ごはん
- ・味噌汁(小松菜)
- ・ポン酢和え(もやし、かいわれ、赤ピーマン)
- ・魚柚香焼き
- ・大根おろし
- ・牛乳
ん?またもや柚香?昨日出ましたけど…
厨房かなりユズだらけと思われます。
朝食を食べて、薬を飲んで、ふと気づきました。
そういえば、薬について書いていない!!
今日はこの点について解明してみましょう
| 薬名 | 朝 | 夕 | 役割 | |
| 1 | アーチスト錠2.5mg | 1 | 心臓の活動を弱め、負担を軽くする。 | |
| 2 | クレストール錠5mg | 1 | 体内でのコレステロールの合成を抑制 | |
| 3 | スローケー600mg | 1 | 1 | カリウム補給 |
| 4 | レニベース錠5mg | 1 | 血圧を下げ、心臓の働きを助ける | |
| 5 | レニベース錠2.5mg | 1 | ||
| 6 | ダイアート錠60mg | 0.5 | 尿を出しやすくして、体のむくみをとる | |
| 7 | アルダクトンA錠25mg | 2 | 尿を出しやすくして、血圧を下げ、体のむくみをとる | |
| 8 | バイアスピリン錠100mg | 1 | 血液をサラサラに | |
| 9 | カルブロック錠16mg | 0.5 | 血管を広げて血圧を下げる |
「おくすり説明書」をこうやって書き移してみると、色々な方面からドーピングしてることが如実に分かりますねぇ。
写真で示せばこんな感じです。

退院後もこんなに色々飲むのでしょうか?
昼食前の11時頃循環器内科の主治医の先生がいらっしゃり、今までの検査結果と今後の展望を伺う。
結論からいうと、
- 11日(土)に一旦退院
- ただし、2~3週間以内に、心臓・腎臓のカテーテル検査のために、2泊3日(木~土)の再入院
というスケジュールが決まりました。
土曜日の朝ご飯を食べたら、つまり、もう2つ寝ると退院だ!!
さて、諸々の検査の結果は以下の通りです。
何の資料も調べず、先生にお聞きした話を私なりにまとめただけの段階ですので、とりあえず速報ということにさせて下さい。
退院後、きちんと調べて正確なところをまとめます。
■1 入院時の状況
(1)心肥大(左心室肥大)
通常の心臓は、壁厚7~8ミリ、直径25~40ミリ、であるところ、私の初期値はそれぞれ、13~14ミリ、60ミリ。
かなりの肥大が見られる。
(2)胸水
横隔膜・肺周辺に大量の水が貯まっている状態。
※心臓の状態をより正確・詳細に知るために、カテーテルを入れて、
- 心臓内の血液を採取
- 心筋の一部を採取
する必要がある。
■2 では、なぜ心肥大になったか
考えられる原因が2つある。
- 高血圧
- 虚血性心疾患
2つのうち、高血圧が原因である可能性が圧倒的に高い。
■3 では、なぜ血圧が高いのか?
当初は、2次性高血圧(他の病気を1次的な原因とし、その結果として起こる高血圧)が疑われた。
たとえば、
- 副腎の異常
- 副腎ホルモン(ハルデステロン)の異常
など。しかし、これらに関する数値は、すべて正常範囲内であり、副腎の疑いは晴れた。
2次性高血圧であるとすれば、残る可能性は、
腎血管性高血圧
これは、レニンとかアルドステロンの異常である。
※カテーテル検査で調べる必要あり。
■4 退院後の療法
(1)投薬治療
高血圧対策としてアーチストとレニベース、利尿剤としてアルダクトンを投入!!
(2)生活習慣
塩分・水分に注意。
退院時の体重(59キロ前後?)をキープすることが目標。
血圧(日中)は130ー80、かつ、朝は日中より10%下がること(117-72)が目標。
これは:ちょっと独学では無理そうなので、明日10時から栄養指導を受講することにしてもらいました。
■5 まとめ
上記の理解を図にまとめると、以下のようになります。
□で囲んだのが確率の高い経路です。

で、先生の説明が非常に丁寧だったので、
昼飯は20分遅れでスタート。
エッグドック(?)とストレートティのレモン入り(??)がメイン。
- エッグドッグ
- レモンティ
- シーザーサラダ(レタス、トマト)
- バナナ
レモンティと書きましたが、献立表上の表記は「紅茶ストレート(レモン)」。
献立予定ではホットドッグだったはずが、実際には「エッグドッグ」。 微妙なブレが随所に出ています。
昼食を食べ終わると、義弟(妹の配偶者)の五十嵐聡くん(いからし・さとる)から、
「これから東京出張なので、ちょっとお見舞いに行きます。」
とのメール。
14時に病院に来てくれて、甥たちからのお見舞レターと視力回復メガネを頂戴しました。
聡君が、2人の甥のために撮った贈呈証明写真が以下の2枚です。
左の写真が央(あたる)=兄・小学2年のためのもの。
右の写真が平(たいら)=弟・5歳のためのもの。

そもそも、2人の甥から頂戴したお手紙が以下のものです(左が央、右が平)。

特殊ピンホール眼鏡の効果は定かでないものの、甥っ子から手紙をもらえばうれしいものです。
おじさんは、丸善(文具の方)に行って、金魚・西瓜・素麺・冷奴など夏っぽい絵ハガキを買ってきて、いい加減なメッセージを書いて投函しました。
切手は「日本の祭り」シリーズから「神田祭り」をチョイス。
で、ハガキを院内ポストに投函しました。
まだ本日の集配があったので、明日にはハガキが着くでしょう。
「お父さんよりハガキの方が早く着く」
この事実に気が付けば、甥たちも、父親(聡)の存在の軽さに、新幹線の遅さに気付くんじゃないかと思うんですが。
そういう適当なことを言うと、ジジババ(私の父母)に叱られるので、ここだけの話にしておきましょう
さて、もはや夕食です。
中途半端な他国籍・無国籍料理をナマステ。
- ごはん(180グラム)
- タンドリーチキン(茹でジャガイモと炒めピーマン)
- スープ煮(キャベツ、玉ネギ、人参、コーン)
- 辛子和え(高野豆腐、白菜、焼きのり)
タンドリーチキンてのは、カレーライスと一緒に出てくるものではないでしょうか? 退院したら、上野のデリー行っちゃうよ。飯田橋のインドール行っちゃうよ。
ま、インドールでカレーを食べることはなく、生姜焼きを食べるんですけどね。
あとは、
- 19:00からシャワー
- 明日から1週間分の薬のセット組み
をして、消灯時間にしっかり寝ましょう。
カテーテル検査が延期(次回入院時)になったので、明日の予定は、
- 10:00から栄養指導
- 時間未定(呼び出され次第)、眼科でFAG検査の解説
だけです。
その後は、退院荷造りくらいしか用事がない。
そして・・・
もう2つ寝たら退院です。
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